改善への転機
立ち向かう決意
容姿に対しての自信は完全に喪失し、その分部活に打ち込みまくっていた俺も、大学生になりました。
大学に入って、部活のような打ち込むものも無くなり、連日飲み会や合コンに誘われるようになって、ここでやっと初めて自分のニキビ顔についてやばいよなーという気持ちになりました。
(遅いですかね?)
あれこれ自分で雑誌ネットの情報サイトを見て、CMで流れてる某ニキビケア商品とかを使ってみたり、いろいろと改善のために乗り出しました。
(いっこうに改善しませんでしたが…)
そんな中大学2年に入ってから、同じサークルで一緒だった子とつきあいだしました。
今から思えば、当時の俺とよくつきあってくれたなぁと思います。
俺は彼女に勇気を振り絞って、最大の悩みであるニキビについて相談しました。
彼女も元々敏感肌で、肌については色々とトラブルを抱えていたため、
ある程度の知識はあり、相談にも乗ってくれました。
まず徹底的に言われたことは、自分の肌について、正しい知識を学ぶこと。
そして現実と向き合い、逃げたりしないこと。
彼女は一冊、肌について触れた本を貸してくれました。
俺は絶望的な現実から目を逸らそうと、ちょっと自暴自棄になっていた心を反省しました。
何があろうと立ち向かっていこうと決心できたのは、彼女のおかげです。
今でも本当に感謝しています。
そもそもニキビとは
尋常性ざ瘡とも呼ばれている、毛穴が皮脂等が詰まってできる、発疹のことです。
上記の医療用語の呼び方だと、かなり深刻な病気みたいですよね。
そうです・・・。ニキビは病気の一種なんです。
従って、治療が必要になります。セルフケアでもある程度の予防はできますが、やはり一応専門の人にみてもらうのが、賢明だと思われます。
毛穴に皮脂が詰まっている状態は面(めん)ぽう、もしくは白ニキビ・黒ニキビと呼ばれています。
詰まった毛穴に菌が増殖して炎症を起こすと赤い丘疹 (きゅうしん)になります。
これは赤ニキビや炎症ニキビと呼ばれています。
また膿をもった ものが膿(のう)ほう、さらに化膿がひどく膿腫(のうしゅ)に悪化します。
俺は頬が全体的に、炎症で犯されていました。
顔全身がかゆみと痛みによる極度のストレス状態に陥ります。
夜は肌の痛みで眠れず、大学の授業中でも集中力がなくなります。
他、通常のニキビ(尋常性さ瘡)にはない、集ぞく性ざ瘡やステロイドざ瘡など種類も沢山あります。
一度正確な情報から対処法を教えてもらうために、専門の方に見ていただくことがおすすめです。